湯前線(ゆのまえせん)は、熊本県人吉市の人吉駅から熊本県球磨郡湯前町の湯前駅に至るくま川鉄道の鉄道路線である。
旧国鉄特定地方交通線であった湯前線を転換して開業した路線。人吉盆地の市町を結んでいる。
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利用状況は減少傾向である。1989年度に約142万人を輸送していたが、2003年度には98万人まで減ってきている(公式ページより)。
転換前は八代駅までの肥薩線直通運転があり、さらに1993年頃まで急行「くまがわ」上り1本が湯前線内を普通列車として運転されていたが、現在は全て普通列車のみの線内折り返し運転である。また、転換後から上り最終列車として快速が運転されている。ワンマン運転を実施している。
改正鉄道敷設法によって湯前駅から妻線の杉安駅まで延伸が計画されていたが、建設されぬまま宮崎県側の佐土原~杉安間の妻線は1984年に廃止された。湯前駅から西米良村の村所を経て杉安駅・西都バスセンター間を結んでいたJRバス日肥線も1997年に西米良村営バス・宮崎交通バスに移管された。
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